(せとし びじゅつかん)
瀬戸市文化センター内にあり、陶芸・古陶磁器を中心に絵画、彫刻など美術作品全般の、常設展示を行うほか、地元作家を中心とする様々な企画展を行っている。
瀬戸市にゆかりの深い作家を中心に陶芸・絵画・彫刻など約1,000点を収蔵。主な収蔵作家は、加藤 唐九郎、加藤 土師萌、北川 民次、藤井 達吉、長江 録弥、加藤 昭男。
魅力ある企画展を随時開催
20世紀初頭から現在に至るアートの軌跡
国宝『源氏物語絵巻』を展示
近・現代美術の作品が充実
世界有数の規模「ボストン美術館」の所蔵品を展示
デパート内にある都心型美術館
女性の美や心を豊かにするアート
風情ある庭園・茶道の美術品
アール・ヌーヴォー作品×現代ガラス・アート
歴史から辿るデザインの世界
アーティストの秘密基地
稲沢出身の画家、荻須 高徳の軌跡を辿る
日本画・茶道具、季節の花が咲く庭園
杉本健吉の作品を展示
子ども大人も楽しめる美術館
郷土の美術品、陶磁器、歴史・考古資料まで揃う
「やきもの」のまち瀬戸のアート
やきもののふるさと・瀬戸にある陶磁器ミュージアム
美しく気品ある美人画コレクション
幻想的なガラス工芸品を観て体験
渥美半島を統一した城
瓦をメインテーマとした世界唯一の美術館
昭和に活躍した巨匠の作品が一堂に
生家跡地に建てられた「三岸節子」画伯の記念美術館
魅力ある創造の場、文化の発信地
18世紀フランスの気分を味わう