県政100年を記念して「こどもと自然との対話、こどもとこどもの対話、こどもと親との対話」をテーマに100haの広大な敷地に昭和49年に開園した児童総合遊園。
園内は、全長130mのアスレチック遊具「巨大ドラゴン」や100メートルのローラー滑り台がある芝生広場、アスレチックコース 、プール、キャンプ場、ウサギ、ヤギ、シカ、アヒルなどの鳥類や、アヒルの旗揚げ競争のイベントを行う動物広場など数多くの施設がある。
こども汽車やゴーカート、動物乗り物、ミニカー、イタリア製でメルヘンチックな車体のランドトレインなど乗り物も充実。
※こども汽車、ランドトレインは平日休業。ゴーカート、ミニカー、動物乗り物は月曜日(祝日と重なる場合はその翌日)休業。
年間を通じてイベントを開催している。