白鳥公園(しろとりこうえん)

白鳥公園

名古屋国際会議場」と「南広場」、「白鳥庭園」、旗屋町の街区公園、白鳥町にある古墳公園「白鳥御陵」で構成されている、緑豊かな大きな公園。の名所としても知られる。すぐ横を流れる堀川では、船が貯木の作業をする様子も見られる。

南広場では大型遊具が6つあり、その1つの展望台では、登ったりくぐったりと遊べる。中央付近にはオアシス広場が置かれて、「創造の柱」が設置されている。南端にはかつての貯木場の痕跡を残す太夫堀があり、浮きいかだのように張り出した板づたいに水面すれすれまで下りることができる。

堀川を挟んだ対岸にある熱田神宮公園とは熱田記念橋(人道橋)で繋がれており、熱田球場などと連絡している。さらに、南側には御陵橋(人道橋)があり、下記の旗屋町2丁目の街区公園(白鳥公園・白鳥町古墳公園)などにも行けるようになっている。

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名称 白鳥公園
カテゴリ 公園
地域 名古屋市南部
料金

無料
(白鳥庭園 大人 300円 / 中学生以下 無料)

TEL052-881-7017(名古屋市熱田土木事務所)
所在地 名古屋市熱田区熱田西町
アクセス 地下鉄名城線「神宮西駅」より徒歩約10分
地下鉄名港線「日比野駅」より徒歩約10分
駐車場
(名古屋国際会議場 600台 700円/1日)
(白鳥庭園 47台 300円/1日)
関連項目