大正9年建築、「日本の女優第1号」の川上貞奴と「電力王」福沢桃介が、大正時代に居住していた和洋折衷の建物で、当時は「二葉御殿」と呼ばれた。
創建当時の姿に移築復元し、平成17年2月に開館。川上貞奴関連の資料や郷土ゆかりの文学資料、当時のステンドグラスや照明器具など調度品も展示されている。
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